大分教育庁「HELLO WORLD NEXT」にて

代表の上官が大分県教育庁の高校生向けプログラムでインプットセミナーで登壇いたしました。

みんな真剣な眼差しで聞き入っている様子、一生懸命にメモを取る姿も目立ちました。

アントレプレナーについて話す機会だったので、起業からのストーリーと合わせて働くとはありがとうの贈り合い、決断して行動すれば必ず誰かが応援してくれることなどを中心にお伝えしました。

学校関係のお仕事を受けさせていただいているのは諦めない人を1人でも増やすこと。自分のいのちの声を大切にする生き方のお手伝いをしたいという代表の想いからです。

人生の4分の1がコロナ禍の学生たちは情報過多の中でどう行動すればいいかわからないと言います。「知る」だけで終わらず、理解し、行動することで自分のものになる。少しの勇気と決断が必要にはなるけれど、決めたら必ず誰かが応援してくれる。

「見て見ぬふりをするのをやめよう」仕事は始めは「自分のため」かもしれないが、その活動が「誰かのため」になり、社会貢献につながります。

「こうだったらいいのに」という心の声に従って一歩を踏み出す人が増えるように、そっと背中を押すような存在でありたい。UPayはチャレンジしやすい社会づくりに貢献します。